6/10 水曜日。絶望するなどした。 バス停から家まで3分の道、身体を支えるのが難しく感じてアスファルトに寝っ転がりたくなった。誰も見ていなかったからしゃがみ込むくらいはしてよかったかもしれない。 小学校時代の親友の夢は、「車道に寝っ転がって昼寝…
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